登録日: 更新日: 機体登録

ドローンの機体登録 - 登録手続き方法について -

ドローンの機体登録方法は、「オンラインによる申請」と「書面による申請」があります。
それぞれの申請方法についてわかりやすくご説明します。

大まかな流れ

オンラインと郵送のそれぞれの大まかな流れをご紹介します。
ここからは下記図の左から順番に登録手続き方法を解説していきます。

オンラインでの申請

GビズID【オンライン】 【法人】

「gBizIDプライム」の準備

法人・団体の場合は機体登録の前に、「gBizIDプライム」のアカウントIDを取得する必要があります。
gBiz(ジービズ)IDとは「1つのアカウントにより複数の行政サービスにアクセスできる認証システム」です。

gBizIDは「gBizIDプライム」「gBizIDエントリー」「gBizIDメンバー」の3種類がありますが、今回の機体登録申請で使えるのは「gBizIDプライム」のみです。

「gBizIDプライム」のアカウントは印鑑証明書(個人事業主は印鑑登録証明書)と登録印鑑で押印した申請書を運用センターに郵送し、審査(原則2週間以内)の後に作成されます。

gBizIDプライム取得の手順はこちらのページに詳細に書かれていますのでご覧ください。

「ドローン情報基盤システム2.0」への登録

国土交通省が運営する「ドローン情報基盤システム2.0」 から機体登録のためのアカウント開設登録を行います。 gビズIDを用いて登録を行う場合は、「企業(法人)・団体の方のアカウント開設」を選択してください。

マイナンバー【オンライン】 【個人】

マイナンバーカード及び読み取り機器の準備

マイナンバーカードで本人確認を選択した場合は、手続きの中でマイナンバーカードの読み取りを求められます。

読み取り方法は2種類があります。
・ICカードリーダー認証
・2次元バーコード認証

事前に「マイナポータルAP」というアプリをPCまたはスマートフォンにインストールする必要があります。
「マイナポータルAP」アプリをインストール後に、 登録手続きを行ってください。

ICカードリーダー認証

ICカードリーダー認証は、ICカードリーダライタという読み取り機器をPCにつなぎ、マイナンバーカードに記録された情報を読み取る認証方法です。
事前にマイナンバーカードに対応したICカードリーダライタをご用意していただく必要があります。
スマートフォンでICカードリーダー認証は行えません。

2次元バーコード認証

2次元バーコード認証は、ドローン情報基盤システム2.0のページ上に表示されるバーコードをスマートフォンで読み取り、リンク先のページよりマイナンバーカードの情報を入力する認証方法です。

ICカードリーダライタをお持ちでない方は、「2次元バーコード認証」での登録がおすすめです

「ドローン情報基盤システム2.0」への登録

国土交通省が運営する 「ドローン情報基盤システム2.0」 から機体登録のためのアカウント開設登録を行います。
マイナンバーカードは、「個人の方のアカウント開設」を選択してください。

マイナンバーカードの読み取り

「ドローン情報基盤システム2.0」への登録申請のボタンをクリック後に「ICカードリーダー認証」または「2次元バーコード認証」どちらかを選択し登録が必要になります。

登録を進め、以下の表示が現れたらICカードリーダライタをセットの上「OK」ボタンを押します。

OKボタンを押すと申請内容の読み込みが始まりますが、この状態のまま待っても画面は切り替わりません。
マイナンバーカードの読み込みに進むためにはメールを確認する必要があります。

登録したメールアドレスを確認すると、以下のようなメールが届いています。

このメール内のURLをクリックするとリンク先のページに認証完了と表示されます。

このページでマイナンバーカードの読み込みが求められます。
読み込み方法に関しましては、こちらを参考にしてください。

登録を進め、以下の表示が現れたらICカードリーダライタをセットの上「OK」ボタンを押します。

OKボタンを押すと申請内容の読み込みが始まりますが、この状態のまま待っても画面は切り替わりません。
マイナンバーカードの読み込みに進むためにはメールを確認する必要があります。

登録したメールアドレスを確認すると、以下のようなメールが届いています。

このメール内のURLをクリックするとリンク先のページに認証完了と表示されます。

このブラウザは申請を行っていたページとは別に開きます。
申請を行っていたページに戻るとQRコードが表示されています。

このQRコードを読み取るとマイナポータルのアプリが起動します。
アプリ上でマイナンバーカードの情報を入力すると申請は完了となります。

読み込み方法に関しましては、こちらを参考にしてください。

運転免許証/パスポート【オンライン】 【個人】

運転免許証またはパスポートの準備

運転免許証orパスポートで本人確認を選択した場合は、登録手続きの中で免許証(パスポート)の画像および、ご自身の顔を撮影していただく必要があります。 撮影方法はこちらのページをご覧ください。

また、パスポートで申請を行う場合はパスポートの画像に加えて、氏名/住所/生年月日が分かる本人確認書類の画像をアップロードいただく必要がございますので、ご留意ください。
この本人確認書類には、住所が記載された「住民票」や「健康保険証等の写し」、「国際運転免許証等」が該当します。
本人確認書類の一覧は国土交通省航空局のホームページをご確認ください。

「ドローン情報基盤システム2.0」への登録

国土交通省が運営する 「ドローン情報基盤システム2.0」  から機体登録のためのアカウント開設登録を行います。 運転免許証/パスポートは「個人の方のアカウント開設」を選択してください。


運転免許証/パスポートの読み取り

書類撮影(表面・斜め・裏面)、セルフィー撮影、リアルタイムチェックの5パターンの撮影が必要になります。

本人確認書類を郵送【オンライン】 【個人】

本人確認書類の準備

本人確認書類の郵送を選択した場合、事前に書類を用意する必要があります。
本人確認書類には2通りあります。

以下の書類のうち、1つを提出
提出書類 補足
・住民票の写しまたは住民票記載事項証明書 所有者の氏名、生年月日および住所の記載されたもの
・戸籍の謄本もしくは抄本 戸籍の附表の写しが添付されているものに限る
・印鑑登録証明書 -

※いずれもコピー不可です。
 法人であれば、「登記簿謄本」もしくは「印鑑登録証明書」のいずれかをご用意ください。

以下の書類のうち、いずれか2つのコピーを提出
提出書類 補足
・運転免許証または運転経歴証明書 -
・マイナンバーカード マイナンバーカードのコピーを送付する場合は、
マイナンバー箇所をマスキングしてください
各種保険証 ・国民健康保険
・健康保険
・船員保険
・後期高齢者医療もしくは介護保険の被保険者証
・健康保険日雇特例被保険者手帳
・国家公務員共済組合もしくは地方公務員共済組合の組合員証
・私立学校教職員共済制度の加入者証
その他 ・児童扶養手当証書
・特別児童扶養手当証書
・母子健康手帳
・国民年金手帳(基礎年金番号部分にマスキングを施したもの)
・在留カード
・特別永住者証明書

※所有者の氏名、生年月日及び住所の記載されたもののコピー、写真等を郵送してください。

これらの書類以外にも、官公庁から発行・発給されたもので、所有者の氏名、生年月日及 び住所の記載があるもの(平成 27 年国家公安委員会、金融庁、総務省、法務省、財務省、 厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省告示第2号(現時点では行政手続にお ける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に規定する通知カードのみ です。)で定めるものを除きます。)が使えます。

「ドローン情報基盤システム2.0」への登録

国土交通省が運営する「ドローン情報基盤システム2.0」 から機体登録のためのアカウント開設登録を行います。
オンラインの手続きで「本人確認書類を郵送する」を選択できるのは個人のみとなります。

法人がオンラインで機体登録を行う場合、選択できる本人確認方法は「gBizID」のみとなります。
本人確認書類の郵送は選択できません。

本人確認書類を郵送

本人確認書類の準備が終わりましたら、国土交通省 無人航空機登録申請受付事務局 に送付してください。

提出先 〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-20-1 オリックス不動産西新宿ビル 9階
国土交通省 無人航空機登録申請受付事務局 行

書面申請

書面による申請【郵送】【法人】【個人】

申請書の印刷・記入

無人航空機の登録を書面で申請をする場合は、国土交通省のHP 国土交通省のHPより「登録申請書様式」を印刷し、必要事項を記入したうえで、本人確認書類を添えて郵送します。
「登録申請書様式」は国土交通省のHPからWord形式でダウンロードができます。
書類の記載例は国土交通省HPの登録申請書様式にの記載例 をご確認下さい。

2機以上を1度に申請する場合は申請書を機体の台数分印刷する必要があります。
例えば、3機を一度に申請する場合は申請書を3回印刷して、すべて冒頭から書かなければならないので少し手間がかかります。

上記で申請した登録記号は、申請書に記載したメールアドレスに届きます。

郵送で登録記号の通知を希望する場合は、下記のリンクの国土交通省HP「書面による申請手続きについて」の2ページ目を印刷し、チェックを入れて申請書に同封してください。

所有者と使用者が異なる場合

法人・団体で、リースや他部署への貸し出しで申請を提出する者とは別の者が日常的に使用する場合や、個人でも所有者と使用者が違う場合は記入項目が異なります。

個人所有における記入例

法人所有における記入例

リモートID機器の搭載が免除される例

本人確認書類の郵送を選択した場合、事前に書類を用意する必要があります。
本人確認書類には2通りあります。

以下の書類のうち、1つを提出
提出書類 補足
・住民票の写しまたは住民票記載事項証明書 所有者の氏名、生年月日および住所の記載されたもの
・戸籍の謄本もしくは抄本 戸籍の附表の写しが添付されているものに限る
・印鑑登録証明書 -

※いずれもコピー不可です。
 法人であれば、「登記簿謄本」もしくは「印鑑登録証明書」のいずれかをご用意ください。

以下の書類のうち、いずれか2つのコピーを提出
提出書類 補足
・運転免許証または運転経歴証明書 -
・マイナンバーカード マイナンバーカードのコピーを送付する場合は、
マイナンバー箇所をマスキングしてください
各種保険証 ・国民健康保険
・健康保険
・船員保険
・後期高齢者医療もしくは介護保険の被保険者証
・健康保険日雇特例被保険者手帳
・国家公務員共済組合もしくは地方公務員共済組合の組合員証
・私立学校教職員共済制度の加入者証
その他 ・児童扶養手当証書
・特別児童扶養手当証書
・母子健康手帳
・国民年金手帳(基礎年金番号部分にマスキングを施したもの)
・在留カード
・特別永住者証明書

※所有者の氏名、生年月日及び住所の記載されたもののコピー、写真等を郵送してください。

これらの書類以外にも、官公庁から発行・発給されたもので、所有者の氏名、生年月日及 び住所の記載があるもの(平成 27 年国家公安委員会、金融庁、総務省、法務省、財務省、 厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省告示第2号(現時点では行政手続にお ける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に規定する通知カードのみ です。)で定めるものを除きます。)が使えます。

本人確認書類を郵送

本人確認書類の準備が終わりましたら、国土交通省 無人航空機登録申請受付事務局 に送付してください。

提出先 〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-20-1 オリックス不動産西新宿ビル 9階
国土交通省 無人航空機登録申請受付事務局 行

審査

審査方法以降は、全申し込み方法共通部分となります。
機体登録の申し込みの方法によって審査が完了する日数が異なります
(注:審査完了までの日数はオンラインでも書面でも同じです)。

オンライン

機体登録の方法 審査が完了する日数
GビズID 申請状況によるが手続きを行った後、審査が完了するまで1~5開庁日ほどかかります。
審査が完了すると、機体登録メニューの「申請状況確認」のページ内に【支払選択】というボタンが表示されます。
マイナンバー
運転免許所
パスポート
本人確認書類を郵送

書面

機体登録の方法 審査が完了する日数
GビズID 申請状況によるが書類を送った後、審査が完了するまで1~5開庁日ほどかかります。
審査が完了すると、手数料納付通知が郵送にて届きます。
郵送された収納機関番号、納付番号、確認番号により手数料をATM又はインターネットバンキングで支払いを行います。

手数料の納付

審査が完了すると、手数料納付通知が届きます。
申請状況によりますが、審査が完了したあと納付の通知が届くまでに1~5開庁日ほどかかります。
収納機関番号、納付番号、確認番号をご確認の上、手数料をクレジットカード、又はインターネットバンキング、ATMから納付を 行います。
Pay-easy(ペイジー)対応のATMやインターネットバンキングはペイジーの公式サイトから調べることが出来ます。

手数料の納付の詳しい手続きは、「【DRS】ドローン登録システムおよびDIPS APPの使い方」「手数料を納付する」 をご覧ください。

手数料について

オンライン

機体登録の方法 手数料の納付
金額 支払方法
GビスID 1機目 900円
2機目以降※ 890円/機
※同一の申請者が登録又は更新申請を同時にする
 無人航空機の数が2以上の場合に限る
・クレジットカードによる納付
・Pay-easy(ペイジー)による納付
 (銀行ATM又はインターネットバンキングで納付が可能)
マイナンバー
パスワード
運転免許証
パスワード
1機目 1,450円
2機目以降※ 1,050円/機
※同一の申請者が登録又は更新申請を同時にする
 無人航空機の数が2以上の場合に限る。
本人確認書類を郵送 ・ Pay-easy(ペイジー)による納付
  (銀行ATM又はインターネットバンキングで納付が可能)
 ※クレジットカード決済はご利用できません

※同一の申請者が登録又は更新申請を同時にする無人航空機の数が2以上の場合に限る。

出典:「令和3年11月25日制定(国官参次第 116 号)無人航空機登録要領」(国土交通省)引用

書面

機体登録の方法 手数料の納付
金額 支払方法
GビスID 1機目 900円
2機目以降※ 890円/機
※同一の申請者が登録又は更新申請を同時にする
 無人航空機の数が2以上の場合に限る
・ Pay-easy(ペイジー)による納付
  (銀行ATM又はインターネットバンキングで納付が可能)
 ※クレジットカード決済はご利用できません

※同一の申請者が登録又は更新申請を同時にする無人航空機の数が2以上の場合に限る。

出典:「令和3年11月25日制定(国官参次第 116 号)無人航空機登録要領」(国土交通省)引用

上記はいずれも満額で、消費税などはかかりません。
機体登録はオンライン申請と書面申請どちらも手数料がかかります。
申請方法によって手数料に大きな差が出ますので、これから機体登録される方はご自身のやりやすい申請方法と金額を加味して、どの方法で行うのが一番よいのかをご検討ください。

登録記号の通知

納付が受理されると、申請状況の表記が「手続完了」に変わります。
「詳細」のボタンをクリックすると、ページの中に登録記号が表示されています。
書類申請の場合は申請書に記載したメールアドレスまたは郵送にて登録記号の通知が届きます。

JUから始まる登録記号をテプラなどで機体に貼れる形に作成し、機体に貼り付けたら一連の手続きは完了です。

登録記号をドローンに貼付

ドローンに「登録記号」を貼り付ける場所と貼り付け方に決まりがあります。
正しくドローンに貼らないと、ドローンが墜落した際に登録記号の表記が見えなくなったり文字が剥がれて見えなくなってしまいます。
肝心な時に登録記号の判別ができないと機体登録した意味がなくなってしまいますので、正しい場所に貼り付けられているか、文字は見えにくくないか飛行前に必ず確認しましょう。

登録記号を貼りつける場所

また、登録記号を「貼りつける場所」と「記号の貼り付け方」には決まりがあります。

・ドローンの胴体の表面で、外部から容易に確認できる場所
・容易に取り外すことが出来ない場所(プロペラ、バッテリーの蓋等はNG)
・墜落時に飛散する可能性の低い場所(アーム等は墜落時に紛失する可能性があるためNG)

出典:無人航空機登録要領

登録記号の貼り付け方

25kg以上の機体は25mm以上で表示

25kg未満の機体は3mm以上で表示

・耐久性のある方法(登録記号を印字したシールの貼付、油性ペンでの記載、スプレーによる塗装、刻印など)で、鮮明に表示しなければならない
・登録記号の文字の高さ(縦幅)はドローンの重量が25kg未満で3mm以上、25kg以上で25mm以上でなければならない
・登録記号の表示の色は、表示する場所の地色と鮮明に判別できるものでなければならない

出典:無人航空機登録要領

3mm以上の文字幅でラベル作成をするのであれば、テプラのサイズは9mm以上あれば十分なようです。
機体重量が25kg未満であれば最小3mmの文字幅でも問題はありませんが、機体の大きさに応じて文字もなるべく大きく作成した方がいいでしょう。
弊社はフレーム部分にテプラで作成したシールで貼り付けています。
このほか、紙に手書してテープなどで貼り付ける方法もありますが、雨などに濡れた時に文字がぼやけないよう、防水対策も必要になります。

登録記号の表示が義務となるのは2022年6月20日以降ですが、早めに準備しておいて損はありません。
飛行を繰り返す中でラベルが剥がれてしまったり、文字がかすれてしまったりなど問題が発生したら、貼り方を見直すきっかけにもなります。

飛行前の確認事項

飛行前には必ず「登録記号」及び「リモートID機器」の状態を確認しなくてはなりません。

①表示する登録記号に汚れ、かすれ、剥がれ等がなく、明瞭に判読できる状態であること
②航空の用に供する間、リモートID機能により電波が発信される状態であること
(LED の点灯、操縦画面での表示等、機体製造者が指定する方法により確認すること)
③リモートID機能が外付けである場合は、適切に取り付けられていること

出典:「令和3年 11 月 25 日 制定(国官参次第 116 号)」(国土交通省)引用

③はリモートID機器の取り付け方を指定していますが、「適切な取り付け方」とはどのように行えばよいのでしょうか。

無人航空機登録ヘルプデスクの方に確認したところ、「メーカーごとに取り付け方法は異なるため、メーカーが推奨している取り付け方で行ってください」とのことでした。(2022年1月時点)
ですので、リモートID機器の説明書に記載されている方法で取り付ける、方法の記載がなければメーカーに問い合わせて確認すれば問題ないようです。
外付型リモートID機器を製造しているメーカーのページを見ると、ドローンにリモートID機器を養生テープで直接貼り付けているところもあるようです。

機体登録に関してのよくある質問

機体登録に関しての不明点等がございましたら、「ドローン情報基盤システム2.0」にある「よくある質問」 をご確認いただくか、「無人航空機登録ヘルプデスク」にお問い合わせください。

無人航空機登録ヘルプデスク

TEL: 050-3818-9961
受付時間:平日午前9時から午後5時まで
土・日・祝・年末年始(12月29日から1月3日)を除く

この記事を書いた人

講師・ドローンパイロット

上野

筆者プロフィール

入社4年目の2021年7月に前部署より秋葉原ドローンスクールの部署へ、
その後2021年8月よりJUIDA公認講師して活動中。
インドアなので夏の日差しにも、冬の寒さにも弱い。

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