登録日: ドローン全般

【2025年最新】国内外の主要ドローンメーカー22選(日本・アメリカ・中国・フランス)

ドローン市場は年々拡大しており、ビジネスへの導入を検討している企業担当者の方や、ドローン業界に関心のある方にとって、最新のメーカー情報は非常に重要です。
本記事では、軍事用を除く点検や空撮に使用する一般的なドローンを製造する国内および海外の主要なメーカーを網羅的にご紹介し、それぞれのラインナップや特徴、事業内容について詳しく解説します。
日本、アメリカ、中国、フランスといった世界のドローンメーカーを一覧で比較検討し、ドローン選定の一助となれば幸いです。

日本のメーカー

日本国内には、産業用ドローンの開発から製造、販売、サービス提供まで一貫して手掛ける企業が多数存在します。
テラドローン株式会社やヤマハ発動機株式会社をはじめ、農業用、測量用、点検用など、特定の用途に特化したドローンを開発する企業も多く、日本の技術力が世界のドローン市場において重要な役割を担っていることが分かります。

【点検・測量・配送】株式会社Prodrone

参照元:» https://www.prodrone.com/jp/products/pd4b-m/
名古屋市に本社を構える株式会社PRODRONEは、日本発の産業用ドローン専門メーカーとして知られています。
同社は、高安全性、高機能、高安定性を兼ね備えた産業用ドローンを製造・販売しており、様々な産業分野での活用を推進しています。
特に、インフラ点検、測量、物流など、多様なニーズに応えるカスタマイズ性の高いドローンを提供しているのが特徴です。

代表的なドローンには» 「PD4B-M」» 「PD6B-Type3」などがあり、それぞれ特定の用途に最適化された設計が施されています。
日本の産業用ドローン市場を牽引する企業のひとつとして、今後の動向が注目されています。

【点検・物流・災害対応】株式会社ACSL

参照元:» https://product.acsl.co.jp/product/post-369/
東京都江戸川区に本社を構える株式会社ACSLは、物流、インフラ点検、防災災害対応など、様々な産業分野で活躍するドローンの開発に特化している企業です。
2013年創業、2018年には東証マザーズに上場、ドローン専業メーカーとして世界で初めての上場企業となりました。

代表的なドローンには» 「SOTEN」» 「AirTruck」» 「風力発電機点検ドローン」などがあり、産業用ドローンのリーディングカンパニーとして、今後の技術革新と市場拡大に大きく貢献していくことが予想されます。

【点検・測量・農業】イームズロボティクス株式会社

参照元:» https://www.eams-robo.co.jp/products/e484mp/
イームズロボティクス株式会社は、危険を伴う作業や重労働とされる作業において、ドローンを活用することで効率化を進めることを目指しています。
顧客の具体的な課題をヒアリングし、導入から運用、メンテナンスまでを一貫してサポートすることで、顧客が安心してドローンを活用できる環境を整えています。

代表的なドローンには» 「E484MP」» 「エアロスプレイヤーAS5Ⅱ」などがあります。

【点検】株式会社Liberaware

参照元:» https://liberaware.co.jp/service/inspection/
千葉県千葉市に本社を構える株式会社Liberawareは、超狭小空間点検ドローンの開発に特化した企業です。
同社は、人が立ち入ることが困難な場所や危険な場所での点検作業を効率化するため、小型で高性能なドローンを開発しています。
ドローンの開発だけでなく、点検や導入サービス、自動巡回サービスといった多様なソリューションを提供しており、顧客の課題解決に貢献しています。
受託開発も積極的に行っており、今後の新しいニーズにも柔軟に対応していく姿勢を示しています。

代表的なドローンは» 「IBIS2」であり、日本製ドローンとして数少ない小型の点検用ドローンです。
下水道管内での救助活動などにも利用された実績があり、国内ドローンメーカーでも特に注目されています。

【農業・物流】株式会社マゼックス

参照元:» https://mazex.jp/product/2030
大阪府東大阪市に本社を構える株式会社マゼックスは、設備点検用ドローンや農業用ドローンの開発に注力している、産業・農業用ドローン製造メーカーとして有名です。
特に、農薬散布などの農業分野では、マゼックスのドローンが広く認知されており、農作業の効率化と省力化に大きく貢献しています。
同社のドローンは、精密な散布機能や安定した飛行性能が評価されており、多くの農家で利用されています。
また、設備点検分野では、老朽化したインフラの点検や、人が立ち入れない場所の検査など、安全かつ効率的な作業を実現しています。

代表的なドローンには» 「飛助シリーズ」» 「森飛morito15」» 「延助IV」などがあり、それぞれ異なる用途やニーズに対応しています。

【農業・災害対応】東光鉄工株式会社

参照元:» https://tokouav.jp/tsv-rq1/
東光鉄工株式会社のUAV事業部では、国産ドローンの開発に積極的に取り組んでおり、設計から製造、販売、メンテナンスまで一貫した体制を構築しています。
同社は、農業散布用のドローンやレスキュードローンなど、特定の用途に特化したドローンの開発に力を入れており、それぞれの分野で高い評価を得ています。
特に農業分野では、効率的な薬剤散布に貢献し、農作業の省力化に寄与しています。
また、災害時などには迅速な状況把握や物資運搬に活用するレスキュードローンも開発しています。

代表的なドローンには» 「TSV-AQ3」» 「東光レスキュードローン」があり、秋田県大館市に本社を構えています。

【農業】ヤマハ発動機株式会社

参照元:» https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/ymr/
ヤマハ発動機株式会社は、産業用マルチロータードローンの自社開発に積極的に取り組んでいる企業です。
同社は、もともと発動機のメーカーとして培ってきた技術とノウハウを活かし、自動飛行機能を搭載した安全で安心なドローンの開発を進めています。
特に農業分野では、薬剤散布に特化したドローンが広く利用されいます。
また、ヤマハ発動機は「ヤマハのマルチローターアカデミー」を開催しており、ドローンの操縦免許取得をサポートするなど、ドローンオペレーターの育成にも力を入れています。

代表的なドローンには» 「YMR-Ⅱ」があり、静岡県磐田市に本社を構えています。

【農業】株式会社クボタ

参照元:» https://agriculture.kubota.co.jp/product/drone/T10K-T25K/T25K.html
株式会社クボタは、農業用ドローンの開発と販売を積極的に行っている企業です。
特に、農薬散布や肥料散布といった防除作業の効率化と省力化に貢献するドローンを開発しており、最先端の農業技術を追求しています。
同社の農業用ドローンは、薬剤散布をより簡単かつ効率的に行えるよう設計されています。
さらに、株式会社クボタは、ドローンオペレーターの技能取得を支援するための講習や教習施設の紹介、保険に関する情報提供も行っており、農業分野におけるドローン導入を総合的にサポートしています。

代表的なドローンとしては» 「クボタ農業用ドローンT10K」» 「クボタ農業用ドローンT25K」があり、大阪市に本社を構えています。

【農業】TEAD株式会社

参照元:» https://www.tead.co.jp/product/ta408-f/
TEAD株式会社は、多岐にわたる無人航空機の可能性に応えるべく、ドローンのプランニングから開発製造、メンテナンス、さらには実務トレーニングやオペレーション実務までを一貫して手掛ける企業です。
ドローンの他、ドローンに搭載する外付けのリモートIDの開発なども行っています。

代表的なドローンには» 「AC101」» 「AC101」などがあり、それぞれ特定の用途に特化した機能を持っています。

【農業】株式会社NTT e-Drone Technology

参照元:» https://www.nttedt.co.jp/post/ac101-connect-nr
株式会社NTTe-DroneTechnologyは、ドローンと通信技術、AIを組み合わせることで社会課題の解決を目指す国産ドローンメーカーです。
同社は、点検、測量、災害対応、農業といった様々な分野でのドローン活用に力を入れています。
政府方針を踏まえ、国産または欧米産のドローンを提供しており、セキュリティや信頼性の面で高い水準を保っています。
自社での開発も進めつつ、最先端の技術を取り入れたドローンソリューションを顧客に提供しています。

代表的なドローンには» 「AC101connect」などがあります。

【災害対応】株式会社NESI

福井県敦賀市に本社を構える株式会社NESIは、ドローン制御アプリケーションの開発やドローンによる放射線モニタリングといった専門性の高い分野で事業を展開しています。
同社は、高効率なハイパワーユニットを搭載したドローンや、ドローン用に独自開発した小型の放射線検出器の開発に取り組んでおり、その技術力は高く評価されています。
特に、放射線モニタリングは、原子力施設や災害現場など、人が立ち入ることが困難な場所での情報収集に不可欠な技術であり、株式会社NESIのドローンは立入困難地での情報収集において重要な役割を担っています。

代表的なドローンには» 「NJQ-1(ロータ4基型)」や「NJH950(ロータ6基型)」があり、それぞれ異なる用途やニーズに対応した設計が施されています。

アメリカのドローンメーカー一覧

アメリカは、ドローン技術の研究開発において世界をリードする国の一つです。
インテルやAutelRobotics、Skydioといった企業が、それぞれ異なる強みを持つドローンを開発し、市場に投入しています。
これらのメーカーは、自律飛行技術や高解像度カメラ、ユーザーフレンドリーな操作性など、独自の技術を追求することで、幅広い分野でのドローン活用を推進しています。

【点検、測量、警備】Skydio

参照元:» https://www.skydio.com/ja-jp/x10
Skydioはその独自の自律飛行技術「SkydioAutonomy」を強みとするアメリカのドローンメーカーです。
この技術により、ドローンがセンサーの情報をリアルタイムで3D化し、障害物を回避しながら安全に飛行することが可能となっています。
同社のドローンは、6つのナビゲーションカメラを搭載しており、360度全方向をリアルタイムで確認しながらAIによって障害物を正確に検知します。
GPS信号が受診できない屋内においても安定した飛行が可能であることから、建物の定期巡視でも活用が期待されています。

代表的なドローンには「SkydioX10」があり、インフラ点検や警備、建設現場での進捗管理など、危険な場所や複雑な環境下で性能を発揮します。
カントリーリスクの観点から、官公庁からのニーズが高い機体です。

秋葉原ドローンスクールでは、Skydio X10の機体販売から講習まで手掛けております。
詳しくは、» こちらの特設ページをご覧ください。

【空撮】Freefly systems

参照元:» https://freeflysystems.com/alta-x
Freefly Systemsは、ドローン技術の開発に特化した企業で、特に映画制作や映像撮影に用いられる高度なドローンソリューションで広く知られています。
製品ラインには、映画やテレビ番組の撮影に対応する高性能なドローンやジンバル(カメラ安定化機器)が含まれています。

代表的なドローンにはAltaシリーズがあり、大型で映画撮影用のカメラや機材を積むことができる高性能な機体です。
耐荷重が大きく、プロフェッショナルな撮影が可能です。

中国のドローンメーカー一覧

中国は世界のドローン市場において圧倒的な存在感を示しており、特にDJIはそのシェアにおいて他を圧倒しています。
有名なDJI以外にも、HolyStoneやYuneecなど、様々なタイプのドローンを開発製造するメーカーが多数存在します。
コストパフォーマンスに優れた製品から、高性能な産業用ドローンまで、幅広いラインナップを展開しています。

【空撮・点検・測量・農業・配送】DJI

参照元:» https://www.dji.com/jp/mavic-4-pro
DJIは、世界シェアトップを誇る中国の大手ドローンメーカーであり、その高性能かつ比較的安価なドローンは世界中のユーザーに広く利用されています。
日本にも多くの販売店があり、手軽に製品を入手できることも人気の理由の一つです。
DJIのドローンは、優れたカメラ性能、安定した飛行性能、そして多様なインテリジェントフライトモードを備えており、空撮、測量、点検、農業など、幅広い分野で活用されています。
レーザー測量ができる「Matriceシリーズ」や輸送ドローン「Fly Cart」などの産業機は高い評価を得ています。
一般消費者向けの機体も高性能な空撮機「Mavicシリーズ」のから、5万円程度で購入できる「Neo」など様々なラインナップがあります。

代表的なドローンには「DJI Mavic4 Pro」があり、DJI JAPAN株式会社は東京都港区に拠点を置いています。

【空撮】Autel Robotics

参照元:» https://www.autelrobotics.com/productdetail/evo-2-rtk-series-v2-drones/
AutelRoboticsは、空撮や測量、点検といった幅広い用途の機体を開発しています。
同社のドローンは、高品質なカメラ性能と安定した飛行性能が高く評価されており、超高画質の8Kカメラを搭載したドローンも販売しています。

代表的なドローンには、高性能な「オーテルアルファ」や「EVOMaxシリーズ」、そしてVTOL(垂直離着陸)機である「ドラゴンフィッシュシリーズ」などがあり、中国の深圳に本社を構えています。

【空撮】Potensic

参照元:» https://www.potensic.com/
Potensicは様々な形とサイズのドローンを製造している中国のドローンメーカーです。
初心者向けの扱いやすいモデルからプロ向けの空撮用まで幅広いラインナップを展開しています。
同社は低価格でありながらも安定性や飛行性能に妥協しない製品開発を重視しておりコストパフォーマンスの高さが特徴です。
特に空撮やレジャー用途で手軽に楽しめるドローンが多く世界中のユーザーから支持を得ています。

代表的なドローンには「ATOMシリーズ」や「ATOM」「アトムSE」などがあり中国広東省深圳に本社を構えています。

【トイドローン、FPV】Hubsan

参照元:» https://hitecrcd.co.jp/products/x4starpro/
Hubsanは、手軽に楽しめるトイドローンから、高度な飛行性能を持つプロフェッショナル向けモデルまで、幅広い種類のドローンを開発・製造している中国深圳を拠点とするメーカーです。

代表的なドローンには「ハブサンエース2」や「X4 STAR PRO」などがあり、日本でもネット通販で手軽に購入することができます。

【トイドローン】HolyStone

参照元:» https://x.gd/b1ATQ
HolyStoneはトイドローンから本格的な高性能ドローンまで幅広いラインナップを展開している中国のドローンメーカーです。
100g未満の機体の取り扱いも多く、おもちゃという扱いでありながら手頃な価格帯と高い操作性から初心者向けのドローンとして人気を集めています。

対戦型ドローンなどユニークな製品も開発しておりエンターテイメント分野でも注目されており、代表的なドローンには「HS900」や「HS290」「HS450-B」などがあります。
日本でもアマゾンなどの通販サイトから購入することができ、ドローンの操縦を今すぐ始めたい方におすすめです。

フランスのドローンメーカー一覧

フランスは、特に水中ドローンや軍事防衛分野で高い技術力を持つドローンメーカーが存在します。
Parrotはその高い技術力で、世界中のユーザーに認知されています。
また、ECAグループやSubseaTech、NotiloPlusといった企業は、水中探査や海洋学など、特定の専門分野に特化したドローンを開発しており、その独自性が注目されています。

【点検、測量】Parrot

参照元:» https://www.parrot.com/en/drones/anafi-ai
Parrotはヨーロッパを代表するドローンメーカーとして有名です。
創立は1994年とドローンメーカーの中でも長い歴史を誇ります。
特に注目すべきは、Parrotが米軍向けに開発したShort-RangeReconnaissance(SRR)ドローンと同じ、ハイエンドな安全性、耐久性、最先端の画像品質を提供する「ANAFI USA」モデルです。
このモデルは、高い信頼性と性能が求められるプロフェッショナルな用途で広く活用されています。

その他にも「ANAFIAi」など、様々な用途に対応したドローンを開発しており、神奈川県横浜市に代理店を構えるKMT株式会社を通じて、日本の市場にも高品質なドローンを提供しています。

【水中】exail

参照元:» https://www.exail.com/product/a6k-ultra-deep-autonomous-underwater-vehicles
exailは、水中探査や海洋学、海上警備、海洋油田の探査といった特定の目的で使用されるドローンを開発しているフランスのドローンメーカー「ECAグループ」と「iXblue」が2022年に合併して設立されました。
同社は、防衛、海洋、航空宇宙、シミュレーション、エネルギーといった多岐にわたる分野において、高いレベルの技術と専門知識を有しています。

代表的なドローンとして「A6K」があり、人が潜ることが困難な深海や危険な場所での調査、監視、保守作業において重要な役割を果たします。

【水中】Subsea Tech

参照元:» https://www.subsea-tech.com/torpedo/
SubseaTechは水中ドローンの開発に特化しています。
同社は様々な用途に向けて設計された水中ドローンを提供しており海洋調査、インフラ点検、水中構造物の監視、救助活動など幅広い分野での活用を可能にしています。
SubseaTechの水中ドローンは高度なセンサー技術や精密な操縦性を備えており複雑な水中環境下でも安定した運用が可能です。
顧客の具体的なニーズに応じたカスタマイズも行っており専門性の高い分野での課題解決に貢献しています。

代表的なドローンには「AUV Torpedo」があります。

【水中】Notilo Plus

参照元:» https://ibubble.camera/
NotiloPlusは、フランスのマルセイユで創業した、水中ドローン技術の開発に特化したメーカーです。
同社は、水中探査、検査、データ収集など、様々な水中ミッションを効率的かつ安全に行うためのドローンを提供しています。
NotiloPlusの水中ドローンは、高度な自律航行機能やAIによる画像解析技術を搭載しており、ユーザーは手軽に高品質な水中データを取得することができます。
特に、観光業界における水中撮影や、海洋研究、水中インフラの点検といった分野での活用が期待されています。

代表的なドローンには「iBubble」があり、これはユーザーの水中アクティビティを自動で追跡し撮影する水中ドローンとして注目されています。

まとめ

本記事では、国内外の主要なドローンメーカーについて詳しく解説しました。
日本メーカーの株式会社PRODRONEや株式会社ACSLは、産業用ドローン市場を牽引し、点検や物流、測量といった分野で活躍しています。
中国のDJIは世界シェアトップを誇り、幅広い用途に対応するドローンを提供しており、アメリカのSkydioは独自の自律飛行技術を強みとして中国メーカーを追随している状況です。
秋葉原ドローンスクールではDJIやSkydioの機体販売から講習まで手掛けています。
これらのメーカー以外にも、ご希望に応じて他メーカーの機体購入の相談も請け負っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

講師・ドローンパイロット

上野

筆者プロフィール

2021年7月に前部署より秋葉原ドローンスクールの部署へ、
その後2021年8月よりJUIDA公認講師して活動中。
インドアなので夏の日差しにも、冬の寒さにも弱い。
» 上野のプロフィールを見る



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